世界線の話。
興味はあるのに実際やらなかったことは、別の世界線の自分が実現してくれている。
そんな話をある本で読みました。
わりと何でもやっている私は、世界線を反復横跳びしているに違いないのです…
これでも流してきたことは結構あったりする。
ハンドメイド作家、漫画家、小説家、役者、声優、獣医…
「めっちゃやりたい!!」から「まあいっか」になるのがそうなのかなって勝手に思ったり。
途中でお腹いっぱいになったダンスも、別の世界線で成功してるかもしれんよね。
そう思うとめっちゃわくわくしません?
どうせなら反復横跳びしつつ他の世界線にお邪魔して、いろんな景色を眺めたい。
高校2年時の反復横跳び学年2位の実力を生かして。